Robot Japan blog

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イスラムの国パキスタンのラホールに行ってきました。

 先月、マゼルジャパンとさいとう工房(Robot Japan2nd MVP受賞)のメンバー達と35年ぶりにパキスタンに行ってきました。昔とかわらず、メインロードでは当然のようにロバがBMWのすぐ脇を大きな荷車を引いて器用に走っていました。
ロバに乗ってドライブ
日本で使われた電動車いすをパキスタンに運ぶというプロジェクトに参加する為、さいとう工房のメンバーに同行させていただきました。パキスタンにある身体障害者の自立支援センターに滞在し、そこで障害を持つ若者達との交流がもてました。
運び込まれた電動車いす

また、ラホールの大学5校から講義の要請があり、マゼルジャパン社長小熊一実は大学の講堂で生徒、教授にプレゼンテーションをしました。電動車いすの開発の為にロボットのテクノロジーが不可欠であるということ。又、パキスタンで技術指導を進める為の指針を発表しました。生徒のみならず、教授達もロボットのデモンストレーションに目を輝かせていました。セミナー後のティーパーティでは、教授達との懇親の場がもたれ、マゼルジャパン、Robot Japanの活動方針などを具体的に話す機会を得ました。
大学のセミナーで講義をする
単なる技術の開発を追及するのではなく一人ひとりの体、症状に合った車椅子を作り、自分達で修理メンテナンスが継続できるようなシステムを作ることが課題です。
パキスタンで出逢った人達は知識欲、好奇心が旺盛で私達にも、その熱い思いが伝わってきました。

  熱心に聞き入る聴講生達                                             (Barisic)

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